全国の『木更津キャッツアイ』ファンのみなさん、お待たせしました！ 来る10月28日公開の映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』の公開を記念して、『週刊 野ブタ。』のスタッフが再結集！ 期間限定ブログ「木更津キャッツアイメモリアル」を開設しま…

全国津々浦々のboys&girlsのみなさん、お待たせしました！ 第二次惑星開発委員会が贈るcoolでpopなサブ・カルチャー総合誌PLANETS VOL.2がついに通販開始です。 下記２店舗にて定価1500円（税、送料別）にて取り扱っております。 タコシェ 千石空房 取り扱い…

時をかける少女 http://movie2nd.exblog.jp/i12 （転叫院） 日本沈没 http://movie2nd.exblog.jp/i15 （転叫院）

ゲド戦記 http://movie2nd.exblog.jp/i11 （転叫院） 笑う大天使 http://movie2nd.exblog.jp/i21 （善良な市民）

ゲド戦記 http://movie2nd.exblog.jp/i11 （くろばく） 時をかける少女 http://movie2nd.exblog.jp/i12 （くろばく）

ハチミツとクローバー http://movie2nd.exblog.jp/i18 （善良な市民） 東京フレンズ http://movie2nd.exblog.jp/i20 （善良な市民） ゆれる http://movie2nd.exblog.jp/i16 （善良な市民） 初恋 http://movie2nd.exblog.jp/i17 （善良な市民、河村信、くろば…

大変申し訳ございません。 P150-151『惑星開発フローチャート』解説文に誤植がありました。 前頁のフローチャートの行先と、解説文の並びが一致していません。 正確には A:サブカルスノッブ B:鼻息系ロック・ボンクラ C:セカイ系第三世代 D:シャカイ派第二世…

C70にご来場いただき、『PLANETS Vol.2』をご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。 お陰様で、イベント販売分は完売いたしました。 なるべく早く通販用のストックをご購入いただけますよう、手配を進めさせていただきますので、買い逃された方…

PLANETS Vol.2 C70 8/13 西地区“ほ”12a 詳細はこちら 【INTERVIEW】 稲葉振一郎（社会倫理学者／明治学院大学教授）/鹿島田真希（作家／『六〇〇〇度の愛』『二匹』ほか） /木皿泉（脚本家／ドラマ『野ブタ。をプロデュース』『すいか』） /白倉伸一郎（東映…

【 PLANETS VOL.2 発売のお知らせ 】 明日8月13日、コミックマーケット70にて、ついにPLANETS VOL.2が発売されます！ ブースには表紙モデルのかめちゃん（ぐしゃ人間）も来場予定！ 惑星開発委員会だからできるディープな記事が満載の一冊に仕上がっています…

惑星開発座談会 第24回 シガテラ（2006.8.12） 善良な市民×成馬01×板井Ｇ式 古谷実『シガテラ』座談会を更新しました！ ぜひご覧ください。

昨年に引き続き今年も「夏休み映画特集」を期間限定で行います！ 取り扱う作品もレビュアーもどんどん増えていく予定なのでよろしくお願いします！ ゲド戦記 http://movie2nd.exblog.jp/i11 （善良な市民、乙木一史） 時をかける少女 http://movie2nd.exblog…

聞き手（宇野）構成（faira） ねえ、眠くない？ ――自分から「前回の続きを話さない？」と持ちかけて、そういう切り出し方をされても。 まあ、そうだよねえ。 それでは、話を始めるとしますね。ええと、今回はピテカン・トロプス・エレクトスとスネークマンシ…

聞き手（宇野）構成（faira） ――今回の書評は、本来予定していた大塚英志『初心者のための「文学」』ではなくて、劇作家・宮沢章夫の講義録になったんだけれど、どうして変更したの？ 時間がないということで僕の聞き書きにもなったし、負担を負う側から質問…

“Ｐ２”インタビュー「人文系ヘタレインテリのためのクールダウン・メソッド」にご協力いただいた「厨先生」こと稲葉振一郎さんのネットで読めるテキスト集です。 本誌の予習にぜひご利用ください。（編集部） ・稲葉振一郎のホームページ http://www.meijiga…

●カウボーイ渋谷にあらわる それにしてもふざけた番組だった。何の話かというと、先日放映終了したＴＶドラマ『ギャルサー』の話だ。舞台は渋谷。その名の通りかの街で活動するギャルサーに所属する女の子たちの物語なのだが、なぜか主役は藤木直人演じる日…

世の中には「確実に価値があること」があって、自分はそれを探して生きている。自分が全力投球するのは、そんな「確実に価値のあること」だけで、それが何かわからない今は何もしないのだ――。 滝本竜彦の『NHKにようこそ！』を引くまでもなく、90年代的厭世…